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リハビリテーション専門職である作業療法士(OT)から、介護士に転職した私が日々思うこと

2026

0204
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2015

0916

下からの意見がもっと汲み取られて活かされる仕組み、を作っていくという話は聞いたことがあるけれど、たぶん私の今やりたいことは誰かの意見が横に伝わる仕組み。
いや、伝わるだけじゃなくて、伝わったらそれに応えてもらえる仕組み。

仕組みを作れるまで、ただ目の前の人の生活が日に日に悪くなっていくのを見ているだけ…というわけにもいかないので、リハ担当者に直接訴えてみたケースがいくつかあるけれど、「この人最近こういうことがあるから心配。評価してみて」と伝えても、その後その答えどころか評価に来てくれもしない。

...

でも、「リハが評価にも来てくれないこと」を訴える先もないのが私の今の立ち位置。

部署を越えた仕組み作りは、誰になにをどう訴えたら変わっていくの…いやむしろ部署という枠をなくしてしまうのはどうしていけばいいの…そうこう言っている間にあの人もこの人も落ちていってしまうのに…(/ _ ; )

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2015

0915

私は“人に恵まれている”という自信があります。
その中でも、大人になってからは特に“私を活かしてくれる人”と出逢ってきた。
私が輝けるように何かを一方的にしてもらった、のではなくて、私を活かしてもらったことで“相手も”もしくは“一緒に取り組んだなにかも”活きてくるような。
バイト先の店長とタッグを組んで売上倍増させて、時給800円以下のアルバイトのくせに本社から記念品をもらったのは過去の自慢話。私が何をしたとかではなくて、店長が私を上手に活かしてくれた結果。

...

もっと周りに私を活かしてほしい!もっとやらせてほしい!
ここぞというときに発揮できる力、視点、発想、行動力をいろいろ持ってますよ。←自己PR

ここ2・3年、活かされてない。
私を活かしてもらっている間は本当に楽しかった…!

でも、「私これができます!」「私にこれやらせてください!」と自己発信していかなればただの他力本願。
自分が、ある場面や状況では使える駒・使える右腕であることをもっと発信せねばならぬ。
私の使い方・活かし方を知ってくれていた人はもういないのです…!!

…ので、いろいろと方法を検討中。

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2015

0821

介護職は100歩譲って仕方ないと思えるけど、リハ職なのにベッド上で靴を履かせてから起こすとかヤメテー!OTなら尚更ー!!

…ちょっと衝撃的だった…( ;´Д`)<シンジラレナーィ

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2015

0804
《減った》
 ・体重(2キロくらい)
 ・給料(半分)...
 ・公休日(これはしょうがない)
 ・ストレス(これが1番ありがたい)

《増えた》
 ・睡眠時間(体力が持たない)
 ・患者さんの生活に対する気付き(やっぱ生活の中にいると色々見えてくる)
 ・足のアザ(短パン履けない)

足のアザはね、たぶんガッツンとぶつけてるわけじゃなくて、移乗やらオムツ交換やらで自分の腰を痛めないために、主に軸足を無意識にベッドのフレームに当ててそこで体重を支えてるからだと思う。どれもすごい小さいアザだし。

介護からリハになる人は多いけど、その場合は介護をしている時はリハの知識は無い。
リハの知識や考え方を持ったまま介護をしているからこそ、わかることがものすごくあって、たぶん、今の私の立場にしか気付けないことがたくさんある。
もっともっと各部門を近付けたい…!

私が個別に患者さんになにか直接やっちゃえば良い!のではなく、私のような立場の人間がいなくなっても、より良いことが続いていけるようなシステムなり習慣なり常識を、私の気付いたことを、少しずつ少しずつ知ってほしいなぁー。

…というわけで、まだ9時前だけどもう寝る!ホント体力持たない…!!

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2015

0804

療養病棟で介護やってます。

とある患者さんの起居動作において、介護職が良かれと思って「ここ(手すり)握って引っ張ってー」と伝えている姿を度々目にしていて、まずいなぁと思っていたら、案の定だんだん残存能力が低下してきた。
とある患者さんの車椅子坐位修正において、どうしても後方に突っ張ってしまう人に、「体起こして、お辞儀をキープして~」なんてことを私が坐位修正に関わる度に伝えていたら、自力で前屈をキープできなかった人ができるようになってきた。

...

介護がやっていることが、誰かの能力をどんどん落としていく。
介護がやっていることが、誰かの能力を日に日に伸ばしていく。

その違いは、ただ、知っているかどうかだけ。
そしてその、知っているべき知識は、リハの人間じゃないとわからないような小難しいものではなく、「人間(私)って普段どうやって体を動かしてるっけ?」ということだけ。
だって私自身、研究会の看護師さんや介護さんから教えてもらってるんだから。
ぶっちゃけ、それができてないリハ職も結構いるんだから。

でも、それを知るチャンス(教育)がリハ職には割とあるけど介護職にはなかなか滅多にない。
だから、知らないせいで間違ったことを患者さんに教えてしまって、その人の能力を落としてしまっているのは介護職のせいだと責める気持ちには全くなれない。
だって頑張ってるもん。介護職。
ほんとみんな汗を流しながら、息を切らしながら、頑張ってる。
私が今まで見てきたいろんな仕事の中で、一番頑張ってると思う。

必要なのは、小難しくない「人間って普段どうやって体を動かしてるっけ?」という知識を、介護職に伝えてあげられるシステムを作ること。
日々の中で私が直接伝えることができる知識も本当はたくさんあるけど、私がいなくなった時にそれが続かなくなるのでは意味がない。
私個人が直接何かをするのは今後に残っていかない。
やっぱり、作るべき・残すべきは「システム」。

それを作るには時間もかかるだろうし、そもそも私にそれを発言できるチャンスとか立場とか肩書きとか、なんかそういうようなものが全然ない。
でも能力の落ちていく人や、伸びるチャンスを得られない人もいるのが目に入ってしまう(これはやっぱりリハ出身だからでしょう)。

どうやったら好循環のためのシステムって私の立場でも作れるんだろう。

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