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  <title>作業療法士から介護士になった人。</title>
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  <description>リハビリテーション専門職である作業療法士（OT）から、介護士に転職した私が日々思うこと</description>
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    <title>働くママは介護士になれない！？</title>
    <description>
    <![CDATA[10月から産休・育休に入り、早半年。<br />
産休入りの前から「4/16から仕事復帰」と職場と話していたんですが、<br />
3月末になって呼び出しを受けたので、<br />
てっきり4月からの復帰についてシフトの調整のために呼ばれたのかと思いきや、<br />
「介護として働かせることができない」と。<br />
<br />
子どもがいると早番・遅番・夜勤無しの日勤しかできないでしょう？<br />
4月から日勤で外国人技能実習生を受け入れることになったから、もう日勤で働ける枠がないの。<br />
だからリハ部に戻るのがいいじゃない！<br />
ううん、リハ部にはまだ何も聞いてみてないんだけどね。私達（看護部）が勝手に思ってるだけで。<br />
<br />
という、まさかのお話でした。<br />
看護・介護の業界に外国人を入れることには何も反対はしないけれど、<br />
まさか10年務めてる正社員がそれによってあぶれる結果になるとは&hellip;。<br />
ってかそれ、3月末よりももっと前からわかってたことじゃない！？言うの遅くね！！？<br />
<br />
産休に入る前、妊婦さんの間は日勤で勤めさせてもらっていたので、てっきり同様の働き方ができると思っていたんですが&hellip;要は、働くママは（ウチの職場では）介護士にはなれないということのようです。<br />
<br />
OT辞めて介護やってて楽しかったんだけどな&hellip;&hellip;もうちょっとやりたかった。<br />
<br />
<br />
因みに、ぶっちゃけ言ってOTの上司があまりにも合わなくて辞めた過去があるリハ部に戻るくらいなら、いっそ退職する、と伝え、別部署に異動ということになりました。<br />
これについてはまた今度。<br />
<br />
<br />
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<br />
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    <pubDate>Wed, 05 Apr 2017 06:50:09 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>説明不足からの介護士不信</title>
    <description>
    <![CDATA[1年弱前に回復期病棟から介護療養病棟に移ってきた患者さん。<br />
認知症は無いものの、左無視が顕著でベッド上でもいつも右側の柵を握りしめています。<br />
女性ながら体格が良く、股関節屈曲制限もあるためリハからの指示で2人介助で抱き上げてチルトリクライニング車椅子に移乗している方。<br />
<br />
その患者さんの旦那さんから最近、病棟のアシスタントや主治医に苦情あり。<br />
『最近、移乗の時に柵を握って怖がっているように見える。<br />
　介護士の人達から雑な扱いを受けて怖い思いをさせられているのではないか。』<br />
<br />
アシスタントさんからの報告やDr.カルテを見ると、<br />
「今までも丁寧に対応させてもらっているが、<br />
　今後は今まで以上に配慮させていただきます。」<br />
というような説明がなされた様子。<br />
<br />
<br />
いや、でも待って。<br />
たぶん旦那さん、高次脳機能障害のことキチンと理解できていないと思う。<br />
私はリハ出身なので、<br />
&gt;認知症は無いものの、左無視が顕著でベッド上でもいつも右側の柵を握りしめています。<br />
<div>とサラッと上に書きましたが、実際にそれをきちんと理解している人は病棟にはあまりいません。<br />
介護士の認識も「怖がって柵を握ってるよね」とはわかっていても、本人の中で正中線がズレて認識されているかもしれないとか、「真ん中見て」と言われてもできないけど「天井を目で見てみて」「ほら、背中が全部ベッドに着いてるでしょう」と促すと意識が少し左に向いて柵から手を離せるとか、そこまでわかっている人はいません。<br />
そして旦那さんの普段の様子を見る限り、旦那さんもご存知でない。<br />
<br />
果たして回復期病棟にいる時に、誰か患者さんが感じているかもしれない左無視の世界のことを旦那さんにきちんと説明してくれたのかしら。<br />
私から見ていて、介護士達はリハから言われたように移乗しているだけで、雑な扱いをしているとは思えない。<br />
ただ、旦那さんにきちんと高次脳の説明がなされていないことで、旦那さんから介護士が不信を抱かれてしまっている。<br />
<br />
私も今、病棟で介護士として働いていて、<br />
介護士がみんなこんなに必死に働いているのに、<br />
リハやDr.からの家族への説明不足により介護士に不信感を持たれるという状況に納得がいきません。<br />
<br />
しかも旦那さんからの苦情があったということやその内容は、今のところリハには伝わっていないっぽいので、「旦那さんに高次脳の説明をした方が良いのでは」と気付ける人がおらず、高次脳の知識の浅い看護師・介護士中心に車椅子を変えたり&hellip;なんていう対応にしか繋がっていないというのも問題な気が。<br />
<br />
&hellip;ということを本当は訴えたいんだけど、産休に入ってしまっていて出しゃばれないという。<br />
一応プライマリーのナースには伝えたけど&hellip;<br />
<br />
<br />
<br />
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    <pubDate>Tue, 11 Oct 2016 01:17:52 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>「肩のバントのやり方わかります？」</title>
    <description>
    <![CDATA[「⚪︎⚪︎さん(患者)が、肩のバンドみたいなのを昨日の晩からやるんですって本人が言ってて。ながみーさんなら付け方わかるかもしれないから教えてもらえる？」<br />
と、昼頃いきなり同僚介護士に言われました。<br />
肩のバンド？たぶんスリングのことだよなー。でもリハからは、装着し始めるとかそういう情報はなにも聞いてないけど&hellip;<br />
そんなことを思いつつ本人のところへ行ってみたら、やっぱりスリングでした。<br />
ただ、本人も介護士も、誰もそれが亜脱臼予防とかそういう目的の物なんだということもわからずに道具だけそこにポンとあるだけ。なんか腕を釣るらしい程度の認識で装着も無茶苦茶な感じ。<br />
元OTの介護士だからわかるはず、と私に話が回ってきましたが、元OTの介護士が病棟で働いてるなんて、たぶん全国的にも稀有な状況のはずで、私がそこで付け方をレクチャーしたところで何の解決にもならないので、プライマリーナースから担当OTに話をしてもらいました。<br />
<br />
7年目くらいのOTが担当だったようですが、装着を始めること、その意味、使用法等、なにひとつ病棟に話が通ってなかった様子。<br />
んー&hellip;&hellip;そりゃ一体どうしたもんか。<br />
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    <pubDate>Sat, 24 Sep 2016 14:46:11 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>8ヵ月の妊婦、介護職なぅ</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>最近まるっきり更新していませんでした。<br />
実は妊娠中でして、日々仕事で体力を使い切っているためPCに向かえず&hellip;。<br />
<br />
現在8ヵ月の妊婦ですが、職場のみなさんの協力で今でもお仕事中です。<br />
外してもらっている仕事は、ぶっ通し数時間におよぶ入浴介助当番と"本人の出力を促さないといけない場合の"移乗介助ですかね。<br />
<br />
意識が無い方とかの全介助の移乗は別に問題なく楽にできるんですが、本人の力の発揮を待ってあげる必要があるような中途半端な介助の方がかえってハードで、これについては妊娠3・4ヵ月の時点で特定の患者様数名について免除させてもらいました。<br />
離臀してから下肢伸展の出力が始まるまでに若干時間が必要で、それまでの間は体重をこちらで支えておいてあげる必要がある方とか。<br />
<br />
全介助の移乗については、妊娠前後で労力は変わりません。<br />
なんならケースによっては30㎏台くらいの患者さんのお姫様抱っこも未だにやってます。<br />
今のところ相変わらず腰痛もないし、やはり大事なのは技術なんでしょうね。<br />
<br />
オムツ交換もぶっ通し1時間半とかかかりますが、これはまだやってます。<br />
体勢とか体力とかよりも、最近はお腹が邪魔でベッドに近付けないことがオムツ交換の時の大変なこと。<br />
<br />
体は重くなってきてるし通常時よりも体力の消耗も早いものの、基本的にはごく普通に介護の仕事をしているので、同僚の年下未婚な介護士男子には「全ての妊婦がこんなに元気だと思うなよ。将来の奥さんには優しくしろよ」と言っております(*･&omega;･*)<br />
<br />
<br />
でもね&hellip;時々思いますよ&hellip;。<br />
妊婦になると、OTとしてテーブルで高次脳の検査してた方が楽だなぁ&hellip;&hellip;<br />
&hellip;&hellip;今だけ高次脳検査専門で雇ってくんないかなぁ&hellip;&hellip;とか（笑）。<br />
<br />
<br />
自分が妊婦になると特にPT界から聞こえてくるウィメンズヘルスにちょっと興味湧きますね。<br />
今のところ自身の変化はそこまで感じてないですが。<br />
<br />
<br />
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<br />
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    <pubDate>Sat, 03 Sep 2016 12:59:44 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>夏休みの自由研究</title>
    <description>
    <![CDATA[実際、夏休みなんかありゃしませんが、<br />
夏休みの自由研究、と銘打って、<br />
前記事で話していた、疥癬発生時のとあるケースについて、<br />
コスト面も含めた内容でまとめてみようかなと画策中です。<br />
<br />
それにともなって、自分だけではよく知らない、薬剤の費用だったり寝具交換に関わるコストだったりを調べるために、薬剤部など他科のスタッフに協力を仰いでいるんですが、自由研究の目的を話すと「そうそう、あの患者さんね。本当にもっとどうにかしてあげられなかったのかって私も思ってたの」「あの人にとって疥癬隔離が運命を分けてしまったね…」なんて意見がかなり聞かれて、あぁ、やっぱり他科の人達もそう思ってたんだな、と改めて思いました。<br />
<br />
疥癬が運命を分ける、だなんて。<br />
例の患者さんは今、生死の境をさまようほど全身状態が悪くて、でもそれは疥癬のせいではなくて疥癬隔離中のフォローが問題だったわけで、疥癬そのもので死ぬわけじゃあるまいし。<br />
<br />
自分になにができるのか、自由研究をしてみてなにが変わるのかわからないですが、何事もアクションを起こしてみなければ問題ある現状が続くのみ。<br />
<br />
うまくまとまったら慢性期学会にでも持っていくか？]]>
    </description>
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    <pubDate>Wed, 08 Jun 2016 01:35:37 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>疥癬時のリハビリ</title>
    <description>
    <![CDATA[私の働く療養病棟で、以前疥癬が発生したことがあり、その際とあるおばあちゃんが隔離対応となりました。<br />
それまで、少々認知症はあれど比較的頑張り屋で自立心もある方で、Dパンツ対応でギリギリトイレに一人介助で行けており、尿失禁の頻度もまぁそこまで多い人ではありませんでした。<br />
<br />
疥癬による隔離対応の間、週に一度くらいPTが隔離部屋に入ってROMexをする程度で、OTの姿は一度も見ず。<br />
<br />
そんな中、隔離された心細さからそのおばあちゃんの認知症はグイグイ進んでいき、具体的な用事もないのにスタッフを呼び続けたり、自分が何をしてほしいのかもわからずに「やってくれる？」「何をしてほしいの？」「わからないけど、やってくれる？」というような会話を繰り返すように。<br />
<br />
その後隔離解除になってからも身体機能も精神機能も坂道を転がるように落ち続け、約1年後の今はハイケアルームで生死の境をさまよっています。<br />
<br />
<br />
私の職場では、疥癬が発生するたびに、感染拡大を防ぎ、なるべく早く治療を完了させるための手続きや手順がマニュアル化されて確立してきました。看護・介護スタッフの動きはかなり整備され、今後も洗練されていくと思います。<br />
ただ、隔離されている患者の機能維持、特に精神的な負担についての検討が全くなされていないように感じます。<br />
<br />
あのおばあちゃんが隔離されている間、担当のOTはどこでなにをやっていたのか。あの人にはROMex以上に必要なものがあった。<br />
<br />
減算の関係やなにやらで、週に一度程度のリハビリしか提供できないのかもしれないけれど、隔離されていたりするような非常時でも同じなのか？<br />
仮に減算どころか算定もできない介入だったとしても、あの人がその後ADLがガタ落ちしてトイレにも行けず、尿便意も失ってオムツ排泄になった消耗品のコスト、失禁したシーツなどの交換が頻繁になったことによるクリーニングのコスト、それにたびたび介助の人手が必要となる人件費的なコスト、そして今点滴など必要となっている薬剤等のコスト、それを考えたら、あの時もっとリハが、あの人に関して言えばもっとOTが介入していれば、経営的にもかえってコストもかからなかったのでは？<br />
<br />
私は病棟で介護士としてそれを見ていましたが、正直病棟ではなにもできませんでした。通常業務にプラスして、疥癬の感染患者および疑いの患者は全て毎日入浴、毎日居室掃除とリネン交換。通常業務すら終えきらないのではないかと思いながら怒涛の業務量に追われていました。<br />
あの時、患者に寄り添う時間を持てたであろう人はリハビリだけ。<br />
でも、隔離になっているという理由からか、むしろ普段以上にリハ介入は少ない。<br />
<br />
隔離対応時のリハビリの動きをどうするのか、患者の機能維持や精神的な負担の軽減をどう図るのか、まずは検討の議題として上げるところから始めてほしいと願っています。]]>
    </description>
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    <pubDate>Sun, 22 May 2016 15:16:23 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>介護士への介助技術研修</title>
    <description>
    <![CDATA[<div>いま、私の所属している介護療養病棟が楽しいことになりつつあります。<br />
遂に遂に、念願だった看護・介護職への介助技術勉強会をはじめました&hellip;！！<br />
<br />
今回やり始めた介助技術勉強会で最も大切にしているのは、<br />
「あ、ホントだー、全然違う」<br />
「なるほどねー、この後の業務でちょっとやってみよっと」<br />
と思ってもらうこと。<br />
<br />
講師役の私１人に対して、参加者は最大4人まで。<br />
1テーマにつき3回シリーズで、1回は業務の合間を縫って15分程度。<br />
一ヵ月に1テーマずつで、その一ヵ月の間に3回シリーズを必ず受講。<br />
まず第1回は「体験編」、参加者はとにかく患者役だけやって「される経験」をしてもらう。<br />
第2回は「練習編」、今度は介助者側になって練習。これは本人希望で何回でも受講可能。<br />
第3回は「チェック編」、実際の患者さんに対する介助を私がチェックさせてもらう、いわゆるちょっとしたテストみたいな。<br />
<br />
作業療法士時代には、病棟の看護・介護職へ介助方法の伝達などを行っても、<br />
今一つ浸透しなかったり、誰にもやってもらえなかったり&hellip;という経験もありました。<br />
そして、（うちの）介護さん達は勉強なんか嫌いなんだろうな&hellip;なんていうイメージもありました。<br />
<br />
だから、今回の勉強会を始めるにあたっても、<br />
「勉強会やらされるなんてめんどくさいなー」<br />
「月末になったら慌てて3回分受ければいいや」<br />
なんてことを看護・介護職のみんなが思うのではないか&hellip;と心配していました。<br />
<br />
でも。違いました。<br />
<br />
「ながみーさん、今、手空いてる？例の勉強会、今から私、やってもらっていい？」<br />
「今日どこかで時間があったら、勉強会の時間とってください」<br />
業務の合間のわずかな時間を見つけて、みんな積極的に参加してくれて、<br />
私は業務の合間合間で1日に同じ内容で3回も開催する、なんてことも。<br />
<br />
前回の記事でも似たようなことを書きましたが、<br />
伝わらない・受け入れてもらえないことで相手を嘆いたり恨んだりしてもお門違い。<br />
伝わらないのではなく、たぶん自分の伝え方・伝える内容に問題がある。<br />
<br />
因みに、こんなに積極的に介助技術勉強会に参加してくれる看護・介護職でも、<br />
リハが今一つ上手じゃないデモンストレーションで介助方法を伝達しても、<br />
現状、やっぱり浸透していません。<br />
<br />
伝え方次第で、こんなにも響くのに。<br />
<br />
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<br />
<br />
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    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Mon, 16 May 2016 07:13:38 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>敵対するのではなく</title>
    <description>
    <![CDATA[普段は介護士な私ですが、非常勤でとある施設で月に1日だけOTとして働いています。<br />
そこは常勤の機能訓練士さんと週一の非常勤PTさんがいらっしゃるんですが、フロアスタッフの介助方法や接遇等に物凄く問題意識を持っていて、なんとかそれを改善できないか、と、ずっと頭を悩ませているそうなんです。<br />
でも、フロアに教えても教えても、注意を促しても促しても、その通りに対応が継続されることがなく、かなりストレスを抱えているようです。<br />
そしてフロアに対する不満や、もう諦めてしまったような投げやりな言葉、フロアスタッフを敵視してしまっているような話をなさいます。<br />
フロアに渡している伝達資料を読ませてもらうと、さほど当事者ではない私ですらちょっと嫌な気持ちになってしまうような強い語調で、現在の介助方法に対する否定や、提案の介助方法が書かれています。<br />
<br />
私の常勤の施設でも似たようなことがありました。<br />
とあるPTが病棟への情報伝達やデモンストレーションの時に、やたらと命令口調で偉そうに話したり、伝達通りに出来ていないスタッフを見かけると強めに注意したりしてました。<br />
そのPTは私がOTをやっていた時の後輩でもあったので、聞いたことがあります。<br />
「どうしてそんなに上から目線で病棟スタッフに対応するの？」<br />
「だって、言っても言ってもやらないんです。だったらもう、上から言うしかないじゃないですか」<br />
そういう対応は、そのPTにとっても、患者さんにとっても良い結果を生まない、ということを伝えたんですがわかってもらえず。病棟では「なんかまたあのPTに怒られたんだけど！」という不満ばかりが話題になり、肝心の患者さんへの対応についての内容は誰も話題にしない、という状況が続いていました。結局そのPTが転職のために退職して終わったんですが。<br />
<br />
私もリハの頃、なかなか病棟に想いが伝わらず「どうして提案通りにやってもらえないんだ」と不満を抱えていた頃があります。<br />
でも、今介護士として病棟に入ってみて、確信を持って言えることがあります。<br />
<br />
相手を敵視していては何も解決しないこと。<br />
自分(リハスタッフ)が変われば相手(病棟スタッフ)も変わること。<br />
伝わらない・継続されない内容は、やはりどこか焦点がずれているからだということ。<br />
伝える内容、伝え方が良ければ必ず病棟にも伝わって活用されること。<br />
<br />
だから、伝わらないことでイライラして敵対するような構図にならずに、相手に伝わらないことを相手のせいにせずに、分かり合って行って欲しいです。<br />
<br />
嗚呼もどかしや&hellip;<br />
<br />
<br />
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    <pubDate>Fri, 13 May 2016 14:19:46 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>介護が憧れないリハ</title>
    <description>
    <![CDATA[私の職場ではこれまでに、資格取得を目指して学ぶために退職した人達がいます。<br />
ある介護士は看護師に、<br />
ある介護士も看護師に、<br />
あるMSWは看護師に、<br />
あるリハ受付は看護師に、<br />
あるSTは看護師に…<br />
みんな看護師。<br />
リハの資格取得を目指した人は1人もいません。<br />
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これって、リハとしてはちょっと恥ずかしい有様だなと。<br />
同法人でリハとして働いていた私も、自分自身が恥ずかしいです。<br />
言ってみれば、それってスタッフがリハビリ職に憧れない職場ってことですよね。<br />
リハと最も関わっているはずのリハ受付さえ看護師目指しちゃったんですよ。<br />
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でも、介護士として病棟にいてみると、うちの介護士がうちのリハに憧れない理由がよくわかります。<br />
だって、リハが何しているのかちっともわからないし、わからないから信頼もしていない。<br />
そりゃー憧れようが無いな、と。<br />
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いつもリハと介護の間の溝について色々書いてますが、<br />
その溝は介護士の転職という側面にも表れてるんだな、と感じています。<br />
逆に言うと、介護士が看護師にもリハにも転職するような職場は、他職種連携が充分に図られていて、お互いが憧れ合えている職場だと言い換えられるのかもしれません。<br />
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<a href="http://care.blogmura.com/carer/ranking.html" target="_blank"><img width="88" height="31" alt="" src="http://care.blogmura.com/carer/img/carer88_31.gif" border="0" /></a><br />
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<a href="http://sick.blogmura.com/medicalteam/ranking.html" target="_blank"><img width="88" height="31" alt="" src="http://sick.blogmura.com/medicalteam/img/medicalteam88_31.gif" border="0" /></a><br />
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    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://otkaigo.fukuwarai.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E3%81%8C%E6%86%A7%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%83%AA%E3%83%8F</link>
    <pubDate>Tue, 08 Mar 2016 23:00:00 GMT</pubDate>
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    <title>勉強する意欲</title>
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    <![CDATA[リハの頃は、自分の休みを利用して自腹で参加費を払って研修会に参加したりしてました。<br />
介護に転職してからは、正直全然やれてません。<br />
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仕事の日は日中体力削りまくりで疲れが溜まっている、<br />
その割に得られている収入がやたらと低い（赤字家計なぅ）、<br />
そんな中で、体力的にも経済的にも、自分の休みに研修参加するゆとりがありません…。<br />
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介護職になる前は「介護さんももっと研修会とか行けばいいのに…」と残念に思ったりすることもありましたが、介護職の意識改革を考える一歩手前に、身体的にも経済的にもゆとりがないことにまず突っ掛かりがあると今は思います。<br />
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やっぱリハの頃は恵まれてたなー…同じ法人なんだけどなー…。<br />
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我が職場では最近、看護師・介護士にそれぞれ全員にテーマが振られ、<br />
テーマに沿った内容の勉強会をするよう管理者から指示があり、業務時間内でのミニ勉強会があります。<br />
職員の学びに対する意識改革を目指しているようです。<br />
そんな中、介護のパートさんがお一人退職されます。<br />
その人に退職の理由を聞いたら、<br />
「勉強会が振られたりして、それが負担」<br />
「もっと即実践できて身になるテーマだったらまだいいけど」<br />
「ある程度業務がこなせる程度に働けたら私はそれで良かった」<br />
とのことでした。<br />
『勉強が負担』というはっきりとした言葉に少しビックリしたものの、<br />
体力的にも経済的にも削られながら働いている自分自身を含めた介護職の日々をふと振り返ると、<br />
そういう気持ちになる人もいて当然だなぁ…と納得してしまいました。<br />
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    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Mon, 29 Feb 2016 11:42:59 GMT</pubDate>
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