2015
転職してまだ1ヵ月経ちませんが、あまりの運動量の増加で、19時には寝てしまうような日々でしたが、最近体力が追い付いてきたのかだいぶ落ち着いてきました。たった2週間でちょい痩せたよ。
指導してくださっている方の内のおひとりに「なんだか楽しそうに仕事してるのがすごくいいねぇ^^」と言われました。
いや、結構必死こいて働いてますけどね。それこそホント少々痩せたぐらいですから。正直、最初の1週間は「私、この仕事1年持つかな…」と内心自分で心配していたくらいハードでした。
でもその「必死こいて」の部分が職員にも患者さんにも伝わらずに、むしろニコニコして仕事できているならばそれは理想的なことで。そう言われて、ちょっと…いや、結構嬉しかったです。確かに精神的には楽しんでるしね。
2015
訳あって、OT科から退職することになりました。
いつかこうなるだろうと周りに心配されていましたが、私自身はそんなこと微塵も考えずに前進や折り合いを懸命に模索し常に行動に移す努力をしてきた3年程の時間でしたが、結局は周囲の最初の予想通りになりました。
そして、どうせ辞めるなら、と、OTとして働くのを辞めることにしました。
...病院で7年、訪問で1年勤めてみて、私はいかんせん訪問に興味がないことがわかりました。わかってはいたけど、やってみたらやっぱりそうかという感じ。
地域の重要性が高まりつつあるこの時代の中で、でも私は施設や病院での生活に興味があって、それをリハ室の1時間じゃなくて、生活の中で生活を支えながらいろんな意味で良くしていきたい。
となるとリハ職としてお給料をもらうかわりに診療報酬を稼がないといけないことが煩わしい。
OTって、OTじゃない働き方がOTらしいこと出来るんじゃないかなぁ。
私は、麻痺は手も足もPTが治せばいいと思ってる人間だもんで(^^;;
そういう経緯で、OTを辞めて介護職に転職しました。
リハとして訪問に勤務していた最後に、お世話になった訪問職員のみなさんになにか恩返しできればと思って、ベッド上移動と移乗の勉強会を開きました。
あとで、それに参加してくださった看護師さんから「OT辞めちゃうって聞いたときは勿体ないって思ったけど、勉強会を見てたら、こんなに上手に移乗を介助できたり人に教えられたりするなら、きっと介護の仕事やったら楽しいだろうなって思った」というようなことを言われました。そんな、少し肯定的なコメントをもらって、なんかちょっと嬉しかったんですよね。私がOT科を退職することを聞いた人全員、職員も患者さんも知人も、みんなにそろいもそろって「もったいない」と言われてきていたので。
もったいないわけはないと思うのです(いやもちろん給与的には云々)。
前述の通り、案外OTってOTじゃない働き方の方がOTできるんじゃないかと思っている部分があるし。
実際に介護の仕事の経験があるわけではないので、1から学ばせていただきながら、でも自分の人生も人の人生も楽しくなるような、CWのようなOTのような人間を目指してみようと思います。

